<   2009年 02月 ( 5 )   > この月の画像一覧
JBL K2-S9900
ダイアフラムがマグネシウムなんだそうで・・・
有毒なベリリウムは感心しないけど、マグネシウムには興味ありです。
マグネシウムを業務用のダイアフラムに使用するには、まだ時間がかかるかもね。
S9900の資料が公開されています。

c0143750_19395222.jpg


「しかしながら、これらのカーブを一般的な外部ディバイディングネットワークで再現する事は非常に難しいため、ユーザーがエレクトリッククロスオーバー/EQ機器に精通していない限り、一般的には推奨できません。」

うははは、これは面白い。
S9900のターゲットユーザーは、デジチャンを使いこなせないレベルの方々だそうだ。
かなりなめられてる。
大金払って、こんなこと言われたら、ホントたまらないね。

でもまあ、このカーブは、分割帯域別のEQができないアキュフェーズのデジチャンでは再現できない。
JBLの老婆心ということですか。

c0143750_2392529.jpg


下の画像は内磁型の475nd。
何故、内磁型だったのだろう?

c0143750_17353211.jpg


90~95年を延長して考えると6000ドル以下じゃないの?
というか、4000ドルあたりからやり直したら?

c0143750_11324985.jpg


落下が怖いのは株価だけではないでしょ。

c0143750_1148067.jpg


ううっ、無視されてる。ラインアレイ、運び込むなんて。

画像が小さいとつまんないなぁ

c0143750_22463832.jpg




















.
[PR]
by kiirojbl | 2009-02-26 19:37 | JBL Driver
Eighteen Sound 21NLW9000 & 21NLW9600
Eighteen Sound社、2機種の21インチウーファーユニットを発表したようです。
これで同社の21インチは3機種になりました。
イタリアの3メーカー(B&C、RCF、18 Sound)に、新型21インチが揃いました。
やっぱりライバル同士なんだろうなぁ。
なんだかワクワクするね。

21NLW9000と21NLW9600の外観は同じみたいです。
だから、画像は一つだけ。

c0143750_17141590.jpg


何れもネオジウム磁気回路、135mm(5.3インチ)径のサンドイッチボイスコイル、1500W級の強力なユニット。
スパイダーは、トリプルシリコンスパイダー(TSS)という特殊なもの。
9000はダイレクトラジエター用、9600はフロントロード用です。
不思議なことに何れもmmsは390g…いや、不思議ではないか。
ただし、9000のBLが34.5なのに対し、9600のは43.5。
これは世界最強かもね。

スペックシートは、ここここの"Download"からどうぞ。





21NLW9000

GENERAL SPECIFICATIONS
Nominal Diameter 533 mm (21 in)
Rated Impedance 8 ohms
AES Power 1800W
Program Power 3600W
Peak Power 10000W
Sensitivity 96 dB
Frequency Range 24 - 1500 Hz
Power Compression @ -10 dB 0.7 dB
Power Compression @ -3 dB 1.3 dB
Power Compression @ Full Power 2.2 dB
Max Recomm. Frequency 100 Hz
Recomm. Enclosure Volume 120 ÷ 500 lt. (4,24 ÷ 17,7 cuft)
Minimum Impedance 8,2 ohms at 25°C
Max Peak To Peak Excursion 70 mm (2,75 in)
Voice Coil Diameter 135 mm (5,3 in)
Voice Coil Technology split winding, 4 layers copper wire
Suspension Triple roll, Polycotton
Cone Straight Ribbed, Treated Paper

THIELE SMALL PARAMETERS
Fs 29 Hz
Re 6 ohms
Sd 0,1662 sq.mt. (257,6 sq.in.)
Qms 9,32
Qes 0,36
Qts 0,34
Vas 304 lt. (10,4 cuft)
Mms 390 gr. (0,86 lb)
BL 34,5 Tm
Linear Mathematical Xmax ±14 mm (±0,55 in)
Le (1kHz) 2,8 mH
Ref. Efficiency 1W@1m (half space) 95,0 dB

MOUNTING INFORMATIONS
Overall diameter 545 mm (21,46 in)
N. of mounting holes 8
Mounting holes diameter 8,5 mm (0,33 in)
Bolt circle diameter 520 mm (20,47 in)
Front mount baffle cutout diameter 492 mm (19,37 in)
Rear mount baffle cutout diameter 490 mm (19,29 in)
Total depth 250 mm (9,8 in)
Flange and gasket thickness 18 mm (0,7 in)
Net weight 14 kg (30,9 lb)
Shipping weight 15,5 kg (34,2 lb)
CardBoard Packaging dimensions 570x570x290 mm (22,4x22,4x11,4 in)





21NLW9600

GENERAL SPECIFICATIONS
Nominal Diameter 533mm (21 in)
Rated Impedance 8 ohms
AES Power 1500W
Program Power 3000W
Peak Power 10000W
Sensitivity 97 dB
Frequency Range 24 - 2000 Hz
Power Compression @ -10 dB 0.7 dB
Power Compression @ -3 dB 1.3 dB
Power Compression @ Full Power 2.2 dB
Max Recomm. Frequency 100 Hz
Recomm. Enclosure Volume 120 ÷ 500 lt. (4,24 ÷ 17,7 cuft)
Minimum Impedance 8,2 ohms at 25°C
Max Peak To Peak Excursion 70 mm (2,75 in)
Voice Coil Diameter 135 mm (5,32 in)
Voice Coil Winding Material copper
Suspension Triple Roll, Polycotton
Cone Straight Ribbed, Treated Paper

THIELE SMALL PARAMETERS
Fs 29 Hz
Re 6 ohms
Sd 0,1662 sq.mt. (257,6 sq.in.)
Qms 9,32
Qes 0,23
Qts 0,22
Vas 304 lt. (10,4 cuft)
Mms 390 gr. (0,86 lb)
BL 43,5 Tm
Linear Mathematical Xmax ±14 mm (±0,55 in)
Le (1kHz) 3 mH
Ref. Efficiency 1W@1m (half space) 97,0 dB

MOUNTING INFORMATIONS
Overall diameter 545 mm (21,46 in)
N. of mounting holes 8
Mounting holes diameter 10 mm (0,39 in)
Bolt circle diameter 520 mm (20,47 in)
Front mount baffle cutout diameter 492 mm (19,37 in)
Rear mount baffle cutout diameter 490 mm (19,29 in)
Total depth 250 mm (9,8 in)
Flange and gasket thickness 18 mm (0,7 in)
Net weight 14 kg (30,9 lb)
Shipping weight 15,5 kg (34,2 lb)
CardBoard Packaging dimensions 550x550x300 mm (21,65x21,65x11,8 in)




















.
[PR]
by kiirojbl | 2009-02-26 17:14 | 18 Soound 21
JBL 2407H(3)
2408Hに続き、2407Hも購入。
何れも新品。
今回、初めてebayで購入した。
USA-GETという個人輸入代行業者にお願いした。

以前、2回ほどALICE HOUSEという業者を使った。
個人輸入といってもこういう代行業者を使えば、国内のネットショップから購入するのと、その手間はほとんど同じ。
ヤマト運輸の企業努力により海外送料も安くなったね。


c0143750_549986.jpg


c0143750_5492146.jpg




2408Hが約60ドル、2407Hが67ドルと格安。
これはbuy it nowの価格なので、もっと安く購入できるかもしれない。
しかし、これでも十分安いというか、考えるまでもない値段なので、文句ございません。

ホーンは、セレニウム社のHM17-25を4つ買った。
ブラジルの巨大なスピーカーユニットメーカーのバイラジアルホーン。
色違いもあるようだ
以前から入手したかったホーンだ。
1つ5.6ドル

あと、入手してみたいホーンとしては2360Bがある。
633ドル
ここには、出荷重量として27ポンド(12.24kg)との記載がある。
そうすると、ヤマト便だと約83ドル
なんだかんだで800ドルぐらいか?

それから、JBLのHLAのホーン部も候補の一つだ。
これはパーツ(Horn, Waveguide 3 way/126-00180-00)になるのだが、定価で1492ドル
2360BとHLAのホーン部、ポチッと注文するのは何年後になるのだろう?

c0143750_7124931.jpg





2407Hの後継機種が2408Hになると思うけど、2407Hの方が良い、というような話もある。
VERTECのVT4887が2407Hを搭載していて、その後継機種のVT4887Aが2408Hを搭載している。
ちなみに、VT4887Aの価格は976,500円と、6、70ドル程度のユニットを搭載しているシステムとしては、法外なものとなっている。
しかし、法外と言ってみたところで、一つ一つのVT4887はエレメントにすぎず、8台(お値段7,812,000円)ぐらいでようやく一本のスピーカーシステムになる。
コントロール系の推奨機種は、dbx4800、CrownのI-Tech、BSS FDS-366T。
これは贅沢なシステムだね。

VT4887、VT4887Aでは、2407、2408のいずれも、そのクロスは2.1kHz。
高域特性は、20kHzまで±3dBと表示されている。

c0143750_19145446.jpg


このVT4887Aは、VERTECシリーズのコンパクトタイプに属し、18インチシングルウーファーのVT4881Aと組み合わせることが推奨されている。
VT4881AのユニットはJBL社最強のウーファーユニットである2269H
そのクロスは125Hz

c0143750_1430481.jpg


VRXシリーズでも同じように2407から2408へ変更がなされている。
VRX932LAが2407J、その後継機種のVRX932LA-1が2408Jを搭載している。
VRX932LA、1VRX932LA-1では、2407、2408のいずれも、そのクロスは1.2kHz。
2インチチタンダイアフラムのコンプレッションドライバーと対等の耐久性と、それに優る高域再生能力を持っているように思う。
なお、38mm径ボイスコイルを有する2407Hの環状ダイアフラムの振動有効面積は12平方cmなので、直径が39mmのドーム型ダイアフラムの振動面積と同等ということになる。

下のホーン部の2つの画像のドライバーは2407Jだね。

c0143750_1355110.jpg


c0143750_136698.jpg


この画像を見ていると、こうした用途のコンプレッションドライバーは、そのサイズが極めて小さくなければならないことがよく分かる。

c0143750_1361817.jpg


2407と2408は、スペック上においては、対等の性能を持っているようだ。
でも、2408よりも2407の方が、技術的なアプローチにおいてはるかに斬新であり、また、2407は帝王JBL Professional社がOEM供給を受けたという最初で最後の?ユニットという点でも貴重だ。
大金星を挙げたBMS社の音が聴ける2407Hが楽しみだ。

なお、BMS社のRe-entrantタイプの特許は、このSvetlomir Alexandrof氏によるものだそうである。

c0143750_13354239.jpg























.
[PR]
by kiirojbl | 2009-02-22 19:11 | JBL Driver
JBL 2407H(2)
2408Hを購入したので、そのスペックシートはないものかとランシングヘリテッジの資料室を眺めていたら…

c0143750_15272848.jpg


この"Special Notes"には、2407HのDiaphragm/coil/phase plug アセンブリをBMS Elektronik社から購入している旨の記載が。
このアセンブリは、BMS社の4538-8OEM。
この2407Hは2406Hのネオジウムバージョン。

下の画像はBMS社の4538
この4538のネオジウムバージョンが4540ND

c0143750_15274188.jpg


予想していたものの、かなりショッキングな話だね。
BMS社は、1994年設立の新しい会社。
業務用ユニットの世界では、新参、古参というのは関係ない。
実力のみの厳しい世界。
そして、そんなBMSのアセンブリを購入するJBLも恐ろしいメーカーだね。
























.
[PR]
by kiirojbl | 2009-02-20 15:30 | JBL Driver
Peavey LoMax 18 and LowRider 18
何故か、スピーカーユニットなのに名前を頂いているわけです。
LowRider 18の方は、ハーレーダビッドソンのローライダーにあやかったような気がします。
で、LoMaxは? だいたい、"Low"の"w"は、どこ行ったの?

調べていると、Lomax 223というのを発見。
シトロエン2CVの602ccエンジンとシャーシを流用した安価なキットカー。
223は、2 cylinders、2 seats、3 wheelsの略だとか。
関係ないのかなぁ…

c0143750_1632585.jpg

















.
[PR]
by kiirojbl | 2009-02-06 16:33 | The others