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speakerplans.com
Rog Mogale氏の自作PAスピーカーシステムのサイトのご紹介。
この手のサイトの中では超有名サイトなのでご存知の方も多いと思います。
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"Plans"は、図面集。この中の"Horn Plans"の"21"Super Scooper"はPD.2150を使用した巨大バックロードホーン。
"System Photos"の"My Play"は必見。
"Guide"の製作風景はさすがです。
"FAQ"では、プレシジョンデバイシズのユニットについての解説があります。
そして"Forum"は、とにかく勉強になります。





















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by kiirojbl | 2008-09-30 18:01 | Homepage
Void System
以前ご紹介したVoid社のAir MortionParaflex 640Paraflex 360を組み合わせたシステムです。
妖艶な雰囲気…

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by kiirojbl | 2008-09-29 17:04 | Void
Faital Pro 18XL1500
イタリアのFaital社の18インチウーファーユニット。
まだ発表されたばかりなので詳細は不明ですが、型番から1500W級のモンスターだと思います。

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by kiirojbl | 2008-09-28 01:17 | Faital 18
BMS 4552ND
BMS社の1インチスロートのドライバー。
ネオジウム磁気回路、44.4mm径サンドイッチボイスコイル、リング型ポリエステル製ダイアフラムを搭載しています。
磁束密度は2.2Tもあるのに、重さは0.83kgしかありません。
耐入力は80W、ピーク450W。
パンフレットはこちらを。

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by kiirojbl | 2008-09-27 16:20 | BMS Driver
BMS 4592ND
BMS社の2インチスロートの同軸型ドライバー。
ミッドは90mmボイスコイル径、ハイは44.4mmボイスコイル径。
いずれもネオジウム磁気回路、リング型ポリエステルダイアフラムとなっており、ミッドのダイアフラムの外径は約105mmあります。
また、ボイスコイルはボビンの外側と内側に巻回されたサンドイッチタイプです。
パンフレットはこちら

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ミッドの帯域は300Hz~7000Hz、ハイの帯域は6000Hz~22000Hz。
オプションのネットワークにより6300Hzでクロスさせます。
300Hzから使える数少ないドライバーです。
2360のような大型ホーンの復権?を図ることができる最後の砦とか??

なお、上記のパンフレットのレスポンスグラフは、小型ホーン(同社の2230ホーン)との組み合わせであるため、低域側のレンジがホーンのカットオフ(700Hz)により制限されています。

ミッドのダイアフラムは最大±0.8mmの範囲で振幅可能であり、ピークの許容入力は1300Wと、従来のドーム型ダイアフラムのドライバーでは考えられないようなタフさを誇ります。
ドーム型ダイアフラムのドライバーは、フェーズプラグとダイアフラムとの間隔が狭いため、こうした振幅はばを確保することができません。
また、金属製ダイアフラムではなくポリエステル製のダイアフラムを採用することにより、過大入力による破壊に対して非常に強くなっています。
金属製ダイアフラムを使用しないので、音色も滑らかなんだそうです。

Assistance Audioで、オプションのネットワーク込み、$455。

下の画像はJBL社の2360との組み合わせです。
好き者はどこにでもいるようです。

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4592NDを分解した画像です。(画像をクリックすると大きくなります。)
すぐ下の断面図は、1.5インチスロートの4595NDのものです。
4592NDとは若干各部の形状が異なるものの、基本的な構造は同じです。
どこがどうなっているのか見比べて楽しんでください。
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金属製のとんがったイコライザの基部を取り囲むようにハイ用のリング型ダイアフラムが設けられています。
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下の画像を拡大すると、ボビンの内側にボイスコイルが巻回されていることがはっきりと分かります。
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らせん状に形状が変化しています。どうしてだろ?
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フェーズプラグ?のスリットの切れ込み深さが、やはり順々に変化しています。
ノウハウがあるんでしょうね。
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by kiirojbl | 2008-09-25 17:25 | BMS Driver
BMS 4540ND
BMS社の重さ530gの超軽量ドライバー。
ネオジウム磁気回路、ポリエステル製リング型1.5インチ(38mm)ダイアフラム搭載。
再生周波数帯域は、1200Hz~30000Hzと驚くべき数値が。
パンフレットはこちら

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by kiirojbl | 2008-09-24 17:21 | BMS Driver
BMS 18N860
BMS社最強の18インチサブウーファー用ユニット。
許容入力1500W、Mms277g、BL24.93。
実効質量277gは、JBL社の2269Hの294gよりも小さな値ですが、やはり18インチクラスとしてはウルトラヘビー級です。
サブウーファー用の18インチの通常のMmsは、おおよそ160gですから、2倍弱の重さになります。

また、パンフレットには、"Light weight carbon fiber diaphragm"との記載があるため、振動板がカーボンファイバー製かもしれません。

なお、ここでご紹介したBMS社の強力なユニット達は、サンドイッチボイスコイルを搭載しているそうです。
詳細は不明ですが、Eighteen Sound社の21LW1400と同様にボイスコイルボビンの内側と外側にボイスコイルを巻回したものだと思います。

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Application Infra-Subwoofer
Nominal Impendance: Ohm 8
Power handling AES noise: W 1500
Sensitivity (1 W / 1 m): dB 95
Freqency response: Hz 20 - 200
Vioce Coil Diameter: mm 101.6 (4")
Voice Coil Material: Cu
Voice Coil Winding Depth: mm 50
Magnet Gap Depth: mm 12
Basket: Aluminium
Effect. diaphragm diameter D mm 393

Resonance Frequency: Fs Hz 24.85
DC Resistance: Re Ohm 5.7
Mechanical Q Factor: Qms 5.33
Electrical Q Factor: Qes 0.4
Total Quality Factor: Qts 0.37
Equivalent Volume: Vas L 304
Moving Mass: Mms kg 0.277
Mechanical Complience: Cms mm / N 0.148
BL Factor: BL Tesla m 24.93
Effective Piston Area: Sd m2 0.1213
Max. linear Excursion: Xmax mm +/- 19
Voice Coil Inductance: Le1k mH 0.81 Le10k mH 0.5

















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by kiirojbl | 2008-09-23 21:22 | BMS 18
BMS 12N820
BMS社の12インチミッドベース。
15N820と同様、ネオジウム磁気回路を搭載。
許容入力800W、Mms88g、BL25という化け物です。
例えば、JBL2202H(Mms50g、BL22.5)や2206H(Mms65g、BL18.1)と比較するとその異様さが理解できます。
パンフレットはこちら

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Application Low-Middle
Nominal Impendance: Ohm 8
Power handling AES noise: W 800
Sensitivity (1 W / 1 m): dB 98
Freqency response: Hz 45 - 1700
Vioce Coil Diameter: mm 101.6 (4")
Voice Coil Material: Cu
Voice Coil Winding Depth: mm 19
Magnet Gap Depth: mm 10
Basket: Cast Aluminium
Effect. diaphragm diameter D mm 260

Resonance Frequency: Fs Hz 37.5
DC Resistance: Re Ohm 5.70
Mechanical Q Factor: Qms 6.00
Electrical Q Factor: Qes 0.19
Total Quality Factor: Qts 0.18
Equivalent Volume: Vas L 80.90
Moving Mass: Mms kg 0.088
Mechanical Complience: Cms mm / N 0.205
BL Factor: BL Tesla m 25
Effective Piston Area: Sd m² 0.0531
Max. linear Excursion: Xmax mm +/- 4.5
Voice Coil Inductance: Le1k mH 1.67 Le10k mH 0.61

Southern All StarsのTsunami。
今年の夏の大変だった一曲。


















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by kiirojbl | 2008-09-22 15:28 | BMS 12
BMS 15N820
BMS社はドイツのスピーカーユニットメーカーです。
ドイツ製品らしく個性があります。

この15N820は、Low Midrange driverと表示されているもののMmsは114g。
15インチウーファーとしても重い方です。
もちろんBL値の方も26.4と非常に大きく、重いものを強力にドライブするという考え方のようです。

BL値を大きくしても、必ずしも音が良くなる訳ではないのですが、定指向性ホーンの発明者であるドン・キール・ジュニアさんのBL値の大きなユニットに関する論文もあります。
これは良く読んでいないので、内容を説明することはできません。
(難しそうなので、よく読んでも理解できず説明することはできない…と思います。)
結論的には、デジタルスピーカーマネジメントシステムにより補正すればBL値の高いユニットの利点を生かすことができますよ、というような話だと思います。

この15N820は、JBL 2227H(Mms99g/BL23)、RCF MB15N401(Mms100g/BL26.1)等の実効質量の重い高BL値のミッドベースユニットの仲間。
これらのユニットは、やはり実効質量の重い高BL値の18インチサブウーファーと組み合せることを前提として開発されています。
こうした桁外れのユニットの組合せはどんな音なのでしょう。

推奨箱は、バスレフ60L、ダクトは直径140mm×長さ183mmが1つ。
58Hzで-3dBと表示されているものの、200Hz以下からダラ下がりになるので補正必須。
お値段は$265。

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Application 2- or 3-way Systems
Nominal Impendance: Ohm 8
Power handling AES noise: W 900
Sensitivity (1 W / 1 m): dB 98
Freqency response: Hz 40 - 2500
Vioce Coil Diameter: mm 101.6 (4")
Voice Coil Material: Cu
Voice Coil Winding Depth: mm 20
Magnet Gap Depth: mm 10
Basket: Cast Aluminium
Effect. diaphragm diameter D mm 335
Recommended reflex enclosure:60 L / 50 Hz, -3 dB = 58 Hz, BRD = 140 mm / 183 mm long

Resonance Frequency: Fs Hz 39.7
DC Resistance: Re Ohm 5.90
Mechanical Q Factor: Qms 5.34
Electrical Q Factor: Qes 0.24
Total Quality Factor: Qts 0.23
Equivalent Volume: Vas L 152
Moving Mass: Mms kg 0.114
Mechanical Complience: Cms mm / N 0.140
BL Factor: BL Tesla m 26.40
Effective Piston Area: Sd m2 0.0880
Max. linear Excursion: Xmax mm +/- 5
Voice Coil Inductance: Le1k mH 1.50 Le10k mH 0.52


















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by kiirojbl | 2008-09-20 13:59 | BMS 15
JBL 262H & 265H
JBL社のMRXシリーズPRXシリーズに搭載されている軽量ユニット。
262H(12インチ)は約1.8kg、265H (15インチ)は約2kgです。
ヨークを包み込む放熱板がないため、現代のネオジウム磁気回路のコンパクトさがよく分かります。
画像は、上が262H-1、下が265H-1です。

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このようにコンパクトですが、ディファレンシャル磁気回路を搭載しており、BL値等を見ても貧弱な感じは受けません。
むしろ、強力な方だと思います。

262H、265H、共に2インチボイスコイル。
ディファレンシャル磁気回路では2つのボイスコイルを持つため、実際にはより大きなボイスコイル径と同等の性能。
JBL社は、ディファレンシャル磁気回路の3インチボイスコイルは6インチボイスコイル相当だと説明しています。
なお、許容入力は300Wであるため、放熱板なしで大丈夫ということだと思います。

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全然関係ないけど、Easy RiderのOpening Credits。
袖口をキチンとしてないと、上着が膨らんでハルク状態になるね。



注油口に雑巾を巻いて給油。
綺麗に仕上げたタンクの変色はいやなモンです。
ホーンはガソリンをかぶることがないから気楽。





















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by kiirojbl | 2008-09-19 15:05 | JBL 15