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EAW SB750Z
KF750やKF755用のサブウーファーシステム。パンフレットはこちら
KF750等と底面の大きさが同じで高さが1.5倍。
KF750の3段に対しSB750Zを2段積むと高さが同じになり、アレイを構成しやすくなっています。
このSB750Zのように、現代のラージフォーマット用のサブウーファーシステムは、ほとんど18インチダブルになっています。

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by kiirojbl | 2008-06-30 16:40 | EAW | Comments(0)
EAW KF750 & KF755 (3)
KF750/KF755シリーズ・ツアーリングガイド(日本語版)を眺めていると…

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注意書きに「Q値、バンドワイズ、USP-2Q はすべてイコライザーカーブを定義するものです。DSPユニットが異なる場合、このパラメーターを異なる名称で定義しています。ご不明な場合はDSPユニットの販売元までお問い合わせください。」とある。

それにしても、このBandwidthの値はQ値に比べるとずいぶんと小さいなぁ…

あれっ!

愚か者のHPを慌てて見てみると…

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ガーン!これはQ値ではなくBandwidthでの表示じゃないの…

Q値とBandwidthの関係を確認するために検索してみると、換算ソフトがありました。
これでEAWの表のQ値とBandwidthを計算させると一致しない…

さらに調べるとBandwidthの表示には色々あるらしい…

我らがJBL社はどうかと調べてみると、パワードスタジオモニターのLSR4326Pのパンフレットに"with a variable Q from 1 (1.4 octave bandwidth) to 16 (1/11th octave bandwidth)"という一文を発見。
換算ソフトで確認すると換算した数値は一致していました。

上の2192設定表のC1のBandwidth0.3は、Q値に換算すると約4.8。
同D1のBandwidth0.5は、Q値に換算すると約2.9。
同D2のBandwidth0.2は、Q値に換算すると約7.2、ということになります。

という訳で、今までの2年間、何を聴いてきたのであろうかと…
驚きがある人生は楽しいものです?



















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by kiirojbl | 2008-06-29 11:38 | EAW | Comments(6)
EAW KF750 & KF755 (2)
KF750/KF755シリーズ・ツアーリングガイド(日本語版)を読んでいると…
複数のKF750やKF755を積み重ねてアレイを構成した場合、各KF750等の特性とアレイにおける特性は異なることを理解しなければならない、というようなことが書いてありました。

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上の画像(そのガイドの5頁に掲載されています)青丸をつけたKF755のウーファーは駆動されていません。
下の画像(そのガイドの6頁に掲載されています)のように低域が過多になるからだと思います。

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by kiirojbl | 2008-06-28 21:35 | EAW | Comments(0)
EAW KF750 & KF755
こちらの"EAW FTP site"から入ると色々な資料が入手できます。
KF755は傾斜角度を与えたHLA4895と同様の使われ方をします。

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by kiirojbl | 2008-06-27 21:59 | EAW | Comments(4)
EAW KF755F
KF750Fの姉妹機種。パンフレットはこちらを。
KF750Fとアレイを構成し、アレイ下方の近距離のエリアや2階席の方へ上向きに音を飛ばしたいときに使用します。
このためホーンはやや傾いており、12インチウーファーは1発に減らされています。

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by kiirojbl | 2008-06-26 16:20 | EAW | Comments(1)
EAW KF750F
EAW社の3ウェイフルレンジシステム。パンフレットはこちらを。
200人から80000人程度のサービスエリアをカバーするアレイ用のシステムです。

ユニットがギッシリと詰まっているメカニカルな構成。
10インチユニットと組み合わされているミッドホーンの上下面には12インチウーファーが2発取付けられています。
そして、中央のホーンと組み合わされているのは2インチスロート/4インチダイアフラムのドライバー。
このホーンは35°×35°の定指向性ホーンです。

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by kiirojbl | 2008-06-25 23:16 | EAW | Comments(0)
DIY manifold type sub woofer (3)
これは15インチ×4発。カーオーディオ用のQtsが高いユニットを使用。
天井裏を利用したタイプです。
10Hzの再生が可能。
詳しくはこちらを。
左欄のThe room、The manifold、The Drivers、The install、The Resultsを順にクリックして下さい。

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by kiirojbl | 2008-06-24 17:17 | DIY Sub | Comments(8)
DIY manifold type sub woofer (2)
William Cowanさんの18インチ×8発。
ユニットは18soundの18LW1400。これは強力。
面白いのは屋外にマニフォールドが露出していることです。
詳しくはこちらの左欄の中の"Infinite Baffle Sub"をクリックして下さい。

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by kiirojbl | 2008-06-23 20:55 | DIY Sub | Comments(5)
DIY manifold type sub woofer
DIYで超低域再生に挑戦するのは大変です。
このマニフォールドタイプのサブウーファーは、比較的楽かもしれないと思っています。
これは、壁、天井、床等に穴を開け、そこに筒状のマニフォールドを開口させるというものです。
そして、マニフォールドにはウーファーをズラリと取り付けます。
無限バッフルのような動作。

下の画像では12インチが12発。
詳しくはこちらを。驚異的なデータが掲載されています。

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by kiirojbl | 2008-06-23 00:05 | DIY Sub | Comments(2)
PAS LT-2
PAS社のロングスロー用中高域ホーンシステムです。パンフレットはこちら
画像がゆがんでいるのではなく、これは開口部が長円形のウェーブガイドホーンです。
開口周囲の青い部材は813のようなフォーム材だと思います。

使用されているユニットは12インチ同軸型。
4インチボイスコイルのCX-2280Cと呼ばれる同軸ウーファー部とB&C社のDE750/8を組み合わせ。

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DE750は3インチチタンダイアフラム、2インチスロートです。

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LT-2のホワイトペーパーによると、ALTECのDTSシリーズはコンプレッションドライバーの出口に比較的長いパイプが用いられているため歪の原因となっているが、LT-2はそうした問題がないと説明しています。
下の画像はLT-2の断面図です。

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by kiirojbl | 2008-06-21 14:43 | PAS | Comments(2)