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JBL 2408H
2407Hや2406Hの価格は補修パーツの価格表を見ているとそこそこですね。
2406Hが172ドル、2407Hが200ドル、2408Hが118ドル。
でも、購入するとしたら安いBMS社の方かな。
2408Hは2406Hや2407Hとは構造が異なるツィーター用のドライバーです。

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交換用フラムを見てると、 Ring Radiatorですが、これはRe-entrantタイプではないようです。
背面側にボイスコイルがあるので構造は2402Hと類似するタイプのように思えます。
それにしても、フェーズプラグの表面の仕上りがJBLらしくないような。

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価格表には好きな2169Hや2217HPLが掲載されていて、なんだかうれしいです。






















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by kiirojbl | 2008-05-31 15:43 | JBL Driver | Comments(0)
JBL MTA
2406Hや2407Hのスロートは、"7/8" throat, and 1 5/16" threaded shaft"らしいです。
それを1インチスロートに変換するアダプタがMTA。

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1インチスロートのツィーター用ホーンとなると、これはRCF社のHF101を使いたいです。
理由ですか…アルミ製でカッコいいからです。

しかし、取り付け孔の位置関係が苦しいです。
MTAのリブを削って、2箇所での取り付け?
それともプレートを挟めば何とかなる?

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RCF HF101
1-inch Throat Diameter
GENERAL SPECIFICATIONS
Throat Diameter 25.4/1.0 mm/inch
Nominal coverage angle (HxV) -6dB 90x70
Material Aluminium
Cut-off Frequency 1000Hz

MOUNTING INFORMATION
Overall Dimensions 180x180mm
Baffle Cut-out Dimensions 150x150mm
Total Depth 90mm
Driver Mounting 4 x 6.5 mm holes 76mm
Net Weight 0.7Kg
Shipping Weight 0.9Kg


















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by kiirojbl | 2008-05-30 12:50 | Throat Adaptor | Comments(2)
JBL 2406H
2406Hは2407Hのフェライト磁石バージョンのような気がします。

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こちらが2406Hの交換用ダイアフラム。

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2407Hを搭載している同軸型のControl 322C/CTのパンフレットの中に"The high efficiency medium-format high compression driver features a radial slot phase plug…"という一文があります。
2406Hや2407Hの交換用ダイアフラムを見ていると、透明なダイアフラムを通して、放射状(radial)に配置されている多数のスロットを見ることができます。
そして、2406Hと2407Hのダイアフラムはポリエステル製ということになると思います。

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by kiirojbl | 2008-05-29 14:42 | JBL Driver | Comments(0)
JBL 2407H
このコンプレッションドライバーについて調べてみると、ネオジウムマグネット搭載までは良かったのですが、ダイアフラムの材質が特定できません。
このJBL社内の資料によると0.004インチ厚のポリエステル製と記載されています。
しかし、CBT4のパンフレットにはチタンダイアフラム記載されています…

構造も?です。
ボイスコイルとダイアフラムとの位置関係が2402H等とは逆。
ダイアフラムは2402H等と同じリング型ですが、2407Hの交換用のダイアフラム(下の画像)を見ていると、この中央にあるフェーズプラグを囲んでいる円筒状の部材は何?とか、磁気回路に取り付けると音道が確保できないのでは?とか、疑問だらけになります。

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ランシングヘリテッジのフォーラムでは、ドイツのユニットメーカーであるBMS社のドライバーとの類似性も指摘されていました。
下の画像は、BMS社の4540NDのダイアフラムです。

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それで考えてみたのですが、おそらく下の画像のような構造ではないかと思います。
これはHPですでにご紹介した同軸ドライバーのBMS社の4590です。
音道が従来のチャンバーである空間を通って、それから折り返されて前方に導かれると、こういう具合ではなかろうかと。

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先ほどのJBL社内の資料を見ていると"Re-entrant Ring Radiator"と記載されているので、こういうタイプはそう呼ぶのかもしれません。





















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by kiirojbl | 2008-05-28 18:26 | JBL Driver | Comments(0)
JBL CBT4
ダンスクラブ用のツィーターシステム。パンフレットはこちら
使用されているツィーターは2407HコンプレッションドライバーにPT(Progressive Transition)ウェーブガイドホーンを組み合わせたもの。
この2407Hは、ネオジウムマグネット、1.75インチのリング状チタンダイアフラムを備えています。
2402H、2404H、2405Hの製造は中止され、この2407Hのようなツィーターに交代しています。

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なんともヘタクソなCAD図ですね。これではホーンに見えない…

JBL社のダンスクラブ用のシステムのパンフレットはこちらです。ちょっと重いです。




















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by kiirojbl | 2008-05-27 12:02 | JBL System | Comments(0)
EAW BH760
EAW社の760シリーズのサブウーファーシステムです。パンフレットはこちら
10フィート(約3m)以上の折り曲げホーンと組み合わせた12インチのダブルウーファー。
このシステムを密集して配置することにより、単一で大きな低音ホーンの開口部を形成することができると説明されています。
この手の折り曲げホーンによるサブウーファーシステムの一番の問題点は、重くて大きいことです。
12インチという比較的小口径のユニットを用いることにより、重さは115kgとなっています。

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by kiirojbl | 2008-05-26 18:57 | EAW | Comments(0)
EAW KF761
KF760の弟分というよりも、KFシリーズの近距離用。
おそらくKF760と同じタイプの音道(あるいは折り返されていないDance3のような音道)と組合わされている12インチ×2、中央のホーンにはV字型に配置された8インチ×2。
この中央のホーンの奥に3インチボイスコイルのドライバーが設けられているようです。

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ラインアレイは、音波のウェーブフロントが平面波であることに特徴があります。
球状のウェーブフロントでは隣接するスピーカーシステム同士間での干渉が生じるため。

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下の画像、Near fieldがKF761、それ以外が760であることが示されています。

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by kiirojbl | 2008-05-25 10:48 | EAW | Comments(0)
JBL Dance3
Dance5の弟分。パンフレットはこちら
2226Hダブル、CMCDホーン、2431H。
音道内にバスレフダクトが開口しているスロットローデットです。

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by kiirojbl | 2008-05-24 15:38 | JBL System | Comments(0)
EAW KF760
EAW社のラージフォーマットラインアレイにおけるフラッグシップシステムです。
箱の背面側から側面に伸びるスロットローデッドの音道が特徴的。
このスロットローデッドに組み合わされているユニットは30cm×2。

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そして中央には25cm×2のミッドホーンが開口しています。
このミッドホーンのドライバーにはRadial Phase Plugが設けられています。

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さらに、3インチボイスコイルのドライバーがミッドホーンの中央部奥を貫通するように2発縦並びで配置されています。
下の画像を見ていると、Eighteen Sound社のドライバーのような気がします。

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このKF760、とても好きなんです。
コンパクトに収めるアイディアが満載だからです。

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by kiirojbl | 2008-05-23 16:34 | EAW | Comments(2)
JBL Dance5
本日、HPが10万アクセスを超えました。ありがとうございます。
そこで輝け僕らの爆音スピーカー大賞を発表したいと思います。
受賞したのは我らがJBL社のDance5です。

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これはH1130mm、W1213mm、D476mmのダンスクラブ用の大型システム。
14インチの2217Hを3発、2169Hのダブルホーン、2384PTホーンと組み合わせた2451Hと重武装。
これに46cmダブルのサブウーファーとツィーターを加えてみたいです。
天井と干渉しないように天板が斜めになってます。

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by kiirojbl | 2008-05-22 16:49 | JBL System | Comments(4)