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New System
新しい黄色いホーンシステムを構築中です。
作業に専念したいので勝手ながら資料室のブログはしばらくお休みいたします。

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画像ではホーンタワーの陰に隠れて見えませんが、2192の向こう側に1808-8HPS+2402H-05の箱と、その箱の上に1008-8HE×2が設置されています。
ツィーター部と黄色いホーンの間に1008-8HEの金網がわずかに見えています。

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おとがでるだけが疲れを癒しているところ・・・いくつかの点でちと無理がありますね。




















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by kiirojbl | 2008-03-31 01:31 | Yellow Horn
Outline COM.P.A.S.S.
1973年に設立されたイタリアの会社、Outline社のラインアレイスピーカーシステムです。
V字型バッフルの挟み角度を可変型にすることにより、サービスエリアの範囲を調整できるようになっています。
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ラインアレイタイプは、一般に、上方に位置するスピーカーが遠距離用、下方に位置するスピーカーが近距離用になっています。
従って、適切なサービスエリアを実現するためには、上方に位置するスピーカーの指向性は狭く、下方に位置するスピーカーの指向性は広いほうが望ましいということになります。
これをスピーカーの配置位置に応じて調整できるというのがこのシステムの特徴だと思います。





















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by kiirojbl | 2008-03-18 16:29 | Outline
4550+4520
楽しそうだなぁ。
こんな感じかなと予想してみました・・・
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by kiirojbl | 2008-03-16 15:13 | The others
V-Loaded Subwoofer System(2)
ASB6128VとSB1000Zのレスポンスグラフを比べてみると、ASB6128Vが30Hzまで、SB1000Zが40Hzまで再生できる点を除いて驚くほど似ています。
また、この最低域側の差は、ASB6128がV字型バッフルの中央に大きなダクトを有し、一方、SB1000Zは小さなダクト面積と、こうしたダクトの設定の差ではないかと思います。
しかし、両製品(上がASB6128V、下がSB1000Z)を見比べてみると、V字型の挟み角度はかなり違います。
ということは、もしかするとV字型の挟み角度の差はレスポンスグラフには表れないということかもしれません。
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by kiirojbl | 2008-03-14 23:22 | EAW
V-Loaded Subwoofer System
kokoholegokuさん、ま、ま、落ち着いて。
これはJBLのV字型、ASB6128Vのレスポンスグラフです。
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お次は、EAWのV字型、SB1000Zのレスポンスグラフです。
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46cmV字型のレスポンスグラフの特徴が理解ができると思います。
しかし、よく見てみるとASB6128Vのレスポンスグラフは2π空間で30Hz~100Hzまでほぼフラットです。

一昔前の音響技術者の常識だけで簡単にNGを出す前に、何故そうなっているのか調べてみるもの手だとは思いませんか?
JBLやEAWという超一流のメーカーが採用している以上、何かあるのではと、ちょっと考えてみる、調べてみる。

業務用スピーカーの世界は、未だに驚くべき進歩を続けています。
資料室で資料あさりしながら、ほんの少しだけその進歩とやらを考えてみましょうよ。




















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by kiirojbl | 2008-03-11 22:12 | EAW
Innerfield Soundsystem
だーださんのご指摘、なんとなく分かります。
説明するよりもこのシステムをご覧あれ。
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Innerfieldという英国の会社のシステムです。
特徴的な円筒形の低音ホーン?はターボサウンドR&Dに所属しているLaurence Dickie氏による設計だとか。
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見比べてみると、ONKYOのGS-1のホーンは、外側に向かって広がっているという通常のホーンです。
でも、ターボサウンドのイコライザは、ホーンの広がりを内側に向けているような役目(うまく表現できないです)を担っているのだと思います。
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かなり強引な説明かとは思いますが、TurboMidは要求される指向性に合わせて外側へのホーンの広がりが決定されたのではないかと、そんな風に考えています。



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GS-1のコンプレッションドライバーをスロート口側から見た画像です。
旧来のドライバーと同様、スナウト部分が認められます。
JBLよりも10年先行していると面白かったのですが・・・
















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by kiirojbl | 2008-03-11 17:01 | Innerfield
Turbosound TMS-5
TMS-3とTMS-4はHPでご紹介しましたので、次はTMS-5です。
30cmウーファー+TurboBassというホーンロード、25cmミッド+TurboMidというホーン、1インチドライバーという組合せ。
再生周波数は80Hz~20kHz(±4dB)。
バイアンプ駆動の際のクロスは、300Hz(-24dB/oct、Linkwitz-Riley)。
サイズは88.4cm×50cm×48.3cm、重さは55kgです。
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by kiirojbl | 2008-03-05 17:36 | Turbosound
Turbosound TMS-2A
38cmウーファー+TurboBassというホーンロード、25cmミッド+TurboMidというホーン、1インチドライバーという組合せです。
再生周波数は65Hz~17kHz(±3dB)。
バイアンプ駆動の際のクロスは、250Hz(-24dB/oct)。
サイズは88.5cm×43.2cm×57.8cm、重さは48kgと軽量です。
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by kiirojbl | 2008-03-04 21:45 | Turbosound
Turbosound TMS-1
ターボサウンドの小型スピーカーシステム。
ウーファー部はホーン型25cm、ミッド部もホーン型25cm、そしてホーン型ツィターという3Way構成。
バイアンプ駆動の際のクロスは、250Hz、-24dB/oct。
サイズは61cm×43.2cm×45.1cmと非常にコンパクト。

再生周波数は90Hz~17000Hz(±3dB)。
パンフレットによると残響が強い空間等で使用できるように最低域が控え目になっているそうです。
ディスコ等で使用する場合には、24インチウーファーのTSW-124と組み合せても良いとも記載されていました。
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by kiirojbl | 2008-03-01 23:39 | Turbosound