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PRECISION DEVICES PDN.18BR40
輝け僕らのベストスピーカーユニット2007(泣)を発表します。
プレシジョンデバイシズの46cmウーファー、PDN.18BR40です。
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う~む、これ2006年3月に発売されて、手に入れようかどうしようかで悩んでいました。
昨日、久々にPD社のサイトを見ていたら、ありゃ、製造中止・・・
あまりに短命。どうしてですかぁ?

A smooth extended mid range to allow easy crossover integration・・・
このパンフレットの一文にピピンときてたのに。

PD社の46cmユニットの主力製品は、全部5インチボイスコイルなのに、これは4インチ。
MIDとのつながりを重視したんだろうなぁ、これは聴いてみたいと。
モタモタ病はやっぱりよくない・・・






















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by kiirojbl | 2007-12-31 13:23 | Precision Devices 18 | Comments(7)
Community Leviathan Ⅱ(2)
Leviathan Ⅱは、6発の38cmウーファー、168mmダイアフラム4インチスロートのM4コンプレッションドライバー、89mmダイアフラム71mm2.8インチスロートのEM282コンプレッションドライバー2発による3ウェイです。
クロスオーバーは385Hzと1800Hz。
最大級の業務用スピーカーシステムです。
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お正月はお休み。良いお年を。






















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by kiirojbl | 2007-12-28 14:08 | Community | Comments(0)
Community Leviathan Ⅱ
初代リバイアサン(巨大な海獣で悪の象徴という意味)は、小型化されリバイアサンⅡに生まれ変わりました。
小型化されたと言っても、縦横1.8m、奥行き2.1m。
もちろんツアー用としても未だ大きすぎるため、スタジアム等で使用される固定設備用です。
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by kiirojbl | 2007-12-27 07:59 | Community | Comments(0)
Community Leviathan
70年代のツアー用PAシステムは奇抜なものが多く、目を楽しませてくれます。
大規模コンサートの揺籃期とも言えるこの時代にあらゆる方法が試されたとも言えるでしょう。

Communityサウンド創設者ブルースハウスは、70年代前半のエルビスプレスリーツアー用にリバイアサンバスホーンンシステムを製作しました。
この大きさですからトレーラーでの輸送に問題があったそうです。

低音ホーンにより指向性制御を行おうとしたのですが、商業的に失敗。
おかげで画像もこんなに小さなものしか見つけられませんでした。
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by kiirojbl | 2007-12-26 18:00 | Community | Comments(0)
Mr. Shoji Sugawara
ベイシーの菅原正二氏がNorthridgeを訪問した際の様子をDon Mcritchie氏がレポートしています。
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by kiirojbl | 2007-12-26 01:06 | The others | Comments(0)
Destiny 6000
2360とチタンダイアフラムのドライバーと2226Hを4発使った2ウェイホーンシステムです。1台74000ドル。
Jim Lansing Theatre Sound Systemの焼き直しにしては、何か物足らないです。
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by kiirojbl | 2007-12-25 12:55 | The others | Comments(0)
Wall of Sound (The Grateful Dead)
1973年頃、グレートフルデッドのために作られたシステムです。
ステージモニタースピーカーとしても機能するため、観客の聴いてる音をミュージシャンが聴くことができたそうです。
そのため、ハウリング防止のために特殊なマイクセッティングが行われていました。
89台の300Wトランジスタアンプと3台の350W真空管アンプが使用され、総合出力は約27000Wとか。
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Wall of Soundシステムは、当時画期的なPAシステムだったのですが、これでは主役がスピーカーなのかミュージシャンなのか分かりませんね。
現在のラインアレイタイプのスピーカーシステムの利点の一つは、観客の視界を極力遮らない点です。
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by kiirojbl | 2007-12-24 11:41 | The others | Comments(6)
GAUSS and TAD
1400nd、1400proというユニットは、JBLの伝統的なウーファーデザインを根本から変えてしまいました。
1987年にエレクトロボイスからJBLに移籍したダグバトン氏が、これらのユニットを設計しました。

そういえば1977年から1984年までJBLに所属し、バイラジアルホーンを開発したドン キール ジュニア氏もエレクトロボイスから移籍してきましたよね。
この二人は、JBLの現代技術の基礎を作ったと言えるでしょう。

こんな風に考えてみるとEVっていうのは凄い会社です。
そういえばGAUSSを吸収したのもEVでした。

JBLヘリテージの管理人、Don McRitchie氏によると、GAUSSはJBLを1969年に去ったEd Mayをボスとして設立され、当初はJBLのFシリーズに対応するような楽器用ユニットを作っていたそうです。
Ed MayはGAUSSを1973年に去ったそうです。
その後、GAUSSはElectro-Voiceに買収され、結局GAUSSのユニットは1998年に製造中止に…

TADもJBLのバートロカンシー氏ですよね。
業務用ユニットの新型が出なくなって久しいような・・・大丈夫なのでしょうか。





















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by kiirojbl | 2007-12-23 12:28 | GAUSS | Comments(2)
JBL HLA Series(19)
HLAの特徴は、新しい「5」シリーズのユニットで構成されている他、DSC280により複雑な制御がなされている点でした。
35.5cmの2254Jのイコライジングには2素子が用いられており、かなり細かな補正がなされています。
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設定表によると、46cmと35.5cmのクロスが120Hz、35.5cmと25cmのクロスが297Hzになっています。
35.5cmの受持ち帯域が120~297Hzというのはかなり狭い帯域です。
この帯域は低音感はあまり感じられません。
何故、35.5cmもの大口径ウーファーをこの帯域に用いたのか・・・不思議です。
EVのMTH-4AとMTL-4Lでは、46cmと25cmのクロスが160Hz、その25cmは1600Hzまでが受け持ち帯域でした。

なお、2451SLJは約1kHzから上の帯域が割り当てられています。




















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by kiirojbl | 2007-12-22 17:40 | JBL System | Comments(0)
JBL HLA Series(18)
14インチユニットの比較をしてみると・・・
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一番上の欄の「1400」は1400proです。
業務用ユニットは、比較的高めのFsと小さ目のMms(実効質量)となっているのに、LE14AとLE14Hは、20Hz台のFsと約140gもあるMmsと、ハイコンプライアンスが特徴です。
なお、1400ndもハイコンプライアンスタイプですが、Mmsはやや小さく120gです。

業務用の14インチユニットは波型(M型断面)のサラウンド、また、ハイコンプライアンスタイプはロール型サラウンドです。
このようにJBLの14インチユニットには大きく二つの系列があるようです。

なお、LE14Hは、LE14H-1、LE14H-2、LE14H-3、LE14H-4と改良されています。
LE14H-1の設計者はグレッグティンバース氏、LE14H-3の設計者はジェリーモロ氏です。





















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by kiirojbl | 2007-12-21 18:09 | JBL 14 | Comments(0)