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Crown DSi Series
XTiの外装をパンダ仕様にし、JBL社のシネマスピーカー用のプリセットを持つのがDSiシリーズ
さらに、入出力端子類が異なり、DSi8Mというシステムモニターと連携して使用するそうです。
シネマプロセッサとDSiシリーズの接続状態はこちらを。
DSi1000が275W、2000が475W、4000が650Wなので、出力はXTiシリーズと全く同一です。

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大規模なシネマシステムでは、こんな使い方

5674はDSi1000の550Wと、4000の1300Wを合わせて、片chあたり1850Wで駆動せよと。
5674と同規模の黄色いホーンシステムは、片chあたり940W。
あかん、半分しかあらへん…

シネマスピーカーはカタログ男的には好きですが、映画館の音は子音が強調されたおかしな音。
そうした業務用システムの変な音を知りながらも、業務用スピーカーユニットを使用してスピーカーシステムを組上げる。
それは業務用ユニットの潜在能力に魅力を感じているから。
したがって、こうした自作スピーカーは業務用の現場の音を目指している訳ではない。
良く練られている自作システムの音ほど現場の音とは異質。

CrownとJBLの2つのロゴが表示されたDSiのフロントパネル。
しかし、アンプをJBL指定のものにしたところで、出てくる音が大違いですから、あんまり意味がありません。
カッコいいんだけどね。


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2003年のCinema sound system manualには、JBLとCrownの推奨表が記載されている。
当然のことながら、この表が作成されたときにはDSiシリーズは存在しない。

5674は、CL4+XLS402がgoodで、要するにこの程度のアンプで駆動できるということ。
べリンガーEP1500のようなアンプを使用しているのはXLSシリーズ相当と考えているため。

で、betterがCL4とCL2、bestになるとCTs3000とCTs600の組み合わせ。
どちらかというと、DSiよりもCrown名物ダンピングファクター3000以上のCTsシリーズを使いたい、かも、なのである。
それに、CTsは音が良い、とCrownが自画自賛している。
そういう自画自賛は、信じちゃってもいい、かも、なのであ~る。

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CTsとXTiの混成旅団

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CTs軍団
将来、こんなアンプ室が欲しい。
むっとする熱気、ファンとトランスのうなり。
いいなぁ~

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by kiirojbl | 2009-01-28 16:16 | Crown
Crown XTi Series
比較的安価であり、DSPを搭載しています。
内部画像を探してみました。
これはXTi2000のもの。
ファン止めに耐えられそうな大きな放熱器ですね。

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スイッチング電源です。
クラウンでも100V、120V、220-240V、50/60Hzに対応するので、割高のアムクロンを買う必要はないかも。
XTi1000が275W、2000が475W、4000が650W、6000が1200Wです。
1000で充分ですね。
このシリーズ、音質についても評判がよさそうです。

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機能について、ここに説明(パワーポイント文書)があります。

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87年YAMAHAシンセサイザー楽器のカタログから

デジタル・アラウンド・アコースティック。
エレクトリックピアノにMIDI OUTが付いた時は、気持ちがなごんだ。
アコーステックサウンドは、ホームスパンのジャケットの風合いじゃないかと、思うようになった。
最近は、新しい音源モジュール、TX802をつなぐことが多い。
出力は、今ステレオアウトから出しているが、いずれデジタルミキシングプロセッサーDMP7を導入したら、パラアウトから出してCP80Mを囲むように再生してみたいと思っている。

複雑だか素朴なメカニズムから発生した9nHのノートオン信号が、8つのデジタルFM音源を発音させ、それが更にデジタルエフェクトで広がり、再びCPを包み込む様子は、想像しただけでファンタスティック。
ステージで再現するにはどうしようか。

来月は、いつものCP80Mの調律をお願いしているSさんに、DX7Ⅱのヴェルクマイスター音律を聴かせる約束になっている。
音色は、オリジナルのハープシコードを用意ずみ。

シリコンチッップのテニスコート。
キーボード・アーチストとは、指で行動する人間なのかもしれない。
ガールフレンドとエレベーターに乗って、行先の階を押したら、シーケンサーを叩く手つきね、とからかわれたのには、まいったけれど。

マンマシンインターフェイスとしてのキーボードが納得できるようになったのは最近のことだ。
物理学や数学に美を感じた古代ギリシャ人のように、イマジネーションやエモーションや、自然や曖昧さが、VLSIの庭で遊べる時代になった。
マシーンで遊べるか、遊べるマシーンであるか。
それが、パフォーミングアーツとしてのキーボードプレイの意味。

小室とYAMAHAか、何もかも皆懐かしい…
そして、いつ読んでも恥ずかしい…






















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by kiirojbl | 2009-01-27 01:08 | Crown