カテゴリ:EV 30W( 3 )
Electro-Voice 30W (3)
フランスのGilles Molinier氏のシステム。
30Wの巨大な箱よりも素晴らしい仕上がりの自作ホーンが目立ちます。
残念ながら詳細は不明です。
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by kiirojbl | 2007-11-12 19:17 | EV 30W
Electro-Voice 30W (2)
カリフォルニア州のDoug Ronald氏のThe Wall of Sound システムです。
詳しい解説はこちらを。また、画像はこちらを。
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JBL4675-8LFに釣り合う低域再生能力と能率を確保するために左右計6発もの30Wを使用。
バッフル板以外がコンクリートブロックで製作されているエンクロージャーの容積は約18000Lです。

30Wのボイスコイル近傍に取り付けた小型加速度計により20dBのフィードバックをかけ、12Hzまでフラットなレスポンスを得ているそうです。画像右端の30Wのダストキャップへ伸びているリード線の先にその加速度計がついてます。

バッフル板の厚さは63mm、そんなに厚いのに触ると振動を感じることができるとか・・・




















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by kiirojbl | 2007-11-11 13:32 | EV 30W
Electro-Voice 30W
コーン型ユニットの王者です。その後に開発された全ての大口径ユニットは30Wの成功があったからこそです。

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おおっ!画像を間違えたようです。ユニットの写真がついているエンジニアリングデータはこちら
それから約1300LのDIY箱の設計図はこちら
蛇足だけど、Universityブランドで売られていた?30Wのパンフレットはこちら

重さ15.4kg、フェライトマグネット重量4.2kg、磁気回路重量10.4kg、ボイスコイル径6.35cm、外径75.6cm、奥行き34cm。変換効率は10%。エッジワイス巻銅ボイスコイル、コーン紙はパルプではなく発泡硬質ポリスチレン。

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50キュービックフィートが最適のエンクロージャー容積だと記載されています。50キュービックフィートは約1400Lです。ごさ丸さんによるとダブルの場合には容積を使い合う状態になるそうですから、2400Lだとピッタリだと思います。

ちなみにこのレスポンスグラフは4パイ空間(自由空間)を想定して描かれています。床の上においた状態(2パイ空間)の場合、20Hz付近は約8dB程度上昇しますのでフラットな特性になると思います。

音ですか?
期待を裏切らないどころか・・・

EV 30W
Re = 4Ω
Fs = 16Hz
Vas = 5947.2L
Qes = 0.3
Qms = 2.61
Qts = 0.2691
Sd = 0.3626m2
Pe = 60 watts
Xmax = 3.8mm
Le = 1.28mH
Mms = 306.24g
BL = 20.261T/m
1w SPL = 101.09dB

















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by kiirojbl | 2007-11-09 18:59 | EV 30W