MTL-4と同じマニフォールドテクノロジーのサブウーファーシステムです。
MTL-2BはEVX-180Aを2発搭載しています。
ユニットが裏返っているのは、バスレフの容積を少しでも増やしたいのと、マニフォールドの容積をなるべく小さくしたいからでしょう。
コーン紙という固体の運動エネルギーを空気という気体に伝達するためには、空気を狭いところに押し込め逃げ場をなくして空気をヒットする必要があり、そのためにはマニホールドの容積は小さい方がいいということなのかも。
パンフレットは
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